ミッション
私が目指すのは「社長の夢が実現し、会社が健全に成長する」ことです。
社長が夢を実現し、会社が健全に成長することで、
働く人々とその家族の幸せを広げる。
そのために、社長の志が組織に広がる「構造」を整えます。
歩んできた道
企業を見続けてきた経験が、いまの伴走の土台です。
人との関わりを大切にしながら育ち、地元の地方銀行へ就職。
銀行員として担当していた企業の社長ご夫婦が、自ら命を絶たれました。
銀行は資金の相談には乗れます。でも、経営者の孤独や組織の問題には関われなかった。融資という形では、その苦しさに手が届かなかった。
この出来事が、私の中に深く刻まれました。
それが、私のすべての出発点です。
1期
初めて支店長になった時、私は意気込んで取り組みました。
しかし経験と勘に頼った属人的な運営をしてしまい、職場環境を悪化させ、結果として業績も落とすことになりました。
「自分がいれば何とかなる」という思い込みが、組織を壊していました。
この失敗が、私を「人と環境」の重要性に気づかせてくれました。
支店長
2期
監査部門で120以上の職場を見て、ある共通点に気づきました。
業績が良い支店は、例外なく職場環境が良かった。逆に問題を抱える支店は、人間関係が崩れていた。戦略の差ではなく、人の状態の差だったのです。
次の支店長では方針を転換しました。ES(従業員満足)を軸にした組織づくりに取り組んだのです。するとみるみる組織がまとまり、部門連携が良くなり、業績が大きく向上。連続して優秀店舗となりました。
「会社は、人と仕組みが整えば必ず成長する」という確信として。
銀行を離れ保険代理店へ。企業の中に入り込むことで、経営と人の問題が切り離せないことをより鮮明に確信。社労士資格が「必要な手段」として見えてきた。
60歳で社会保険労務士として開業。経営理念に寄り添った就業規則の整備と運用を通じて、「従業員が安心して働き、定着する職場づくり」を実現する専門家として活動中。
私の価値
実績の数ではなく、向き合い方で勝負します。
本質を見抜く
症状ではなく原因を捉えます。だから無駄な施策を減らせます。表面の問題の奥にある構造的な課題を特定し、本当に必要なことだけに集中します。
社長と共に考える
答えを押しつけません。社長の志と現実を両方見て道を作ります。伴走とは、先を歩くことではなく、横に立って一緒に考えることです。
最適な道を見つける
全部やらない。今必要な順番だけを選びます。資源が限られる中小企業だからこそ、優先順位の判断が成果を左右します。
期待を超える結果
社長が夢に近づく。組織が回り始める。そこまで伴走します。制度を作ることがゴールではなく、組織が自走し始めることがゴールです。
「軍師」という言葉について
最前線で戦うのは社長。私はその横で支えます。
主役は、社長です。
私は、自分の役割を「将を支える軍師」だと思っています。
戦国時代の軍師が、武将の横で戦略を描き、兵の動きを整えたように——私は社長の横に立ち、思考を整理し、組織の構造と戦略を描きます。最前線で命がけで戦うのは社長です。私はその判断が最善になるよう、全力で支えます。
「社長が本来向き合うべき未来」に時間と頭を使えるよう、人と組織の構造を整える。それが私の使命です。
プロフィール
| 氏名 | 櫻井 邦博(さくらい くにひろ) |
|---|---|
| 出身 | 1962年 熊本県生まれ。福岡大学卒業。 |
| 経歴 | 地方銀行 31年(支店長 2店舗)→ 保険代理店 → 60歳で社会保険労務士として開業 |
| 保有資格 | 社会保険労務士 / 行政書士 / FP2級 / 宅地建物取引士 / 簿記2級 ほか |
| 所属 | (一社)日本職務分析・評価研究センター / (一社)採用定着支援協会 など |
| 趣味 | 歴史探求(古代史・山城巡り)、登山、露天温泉巡り |
| 志宣言 | 「働きやすく成長する企業」を増やして、日本人を元氣にする。そして、日本人の誇りと自信を取り戻す。 |
仕事を離れた、もうひとつの私
山に登ることで、頭を空にして本質を考えます。
山頂にて。「やりきった」という感覚が好きです。
経営も登山も、一歩一歩の積み重ねです。
山頂でのお昼ごはん。カップ麺とコーヒーが最高のご褒美。
「余白」を大切にすることが、良い仕事につながると思っています。
櫻井邦博